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抗体医薬品

抗体医薬品とは生体がもつ免疫のシステムの主役である、
「抗体」が主成分になっている医薬品のことです。

この医薬品は1つの抗体が、1つの抗原のみを認識するという特異性を利用しています。
そのため、抗体医薬品では想定外の副作用がでることがあまりありません。
抗体医薬品はモノクローナル抗体が主成分です。
バイオテクノロジーの手法を利用して製造します。

普通は病気にかかってしまうと、身体が自然と抗体を作ります。
そして病原菌を認識し攻撃をしたりと、抗体はヒトの身体を守る働きをします。
この抗体を人為的に作り出して、薬として投与できるようにしたのが抗体医薬品です。
主に癌やリウマチ、ぜんそくなどの病気の治療に使われています。

抗体医薬品は日本で、現在10種類程度が承認され販売されています。
デメリットとして、患者さんの医療費負担が増えることと、
現在の技術では内服薬には出来ないので、
服用の方法が注射等に限定されてしまうことがあります。

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薬価(公定価格)

薬価とは、国により決定されている医療用医薬品の公定価格をさします。
これは「薬価基準」と呼ばれる価格表に掲載されます。
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